ゆるゆるカフェは参加者が話したいことを持ち寄る会です。WordPress のスキル向上と親睦を目的に、少しずつその趣向を変えながら毎月の開催を重ねて今回は5回目となります。
【ゆるゆるカフェ Vol. 05 】WordPress を語ろう 4月7日(土)朝 /溝の口(川崎)
続きを読む ゆるゆるカフェは参加者で創りあげるプロデュースの現場です。
ゆるゆるカフェは参加者が話したいことを持ち寄る会です。WordPress のスキル向上と親睦を目的に、少しずつその趣向を変えながら毎月の開催を重ねて今回は5回目となります。
【ゆるゆるカフェ Vol. 05 】WordPress を語ろう 4月7日(土)朝 /溝の口(川崎)
今朝、近所の遅咲きの桜の花のつぼみが一斉に開き始めました。一年半前にゆるゆるの世界観を描きましたが、その世界観が自分の日常とどのようにつながっているのか、今回は正面から向きあってみました。
今から2年前の今日、Cosmos ゆるゆるをオープンしました。ほぼ毎月の勉強会をメインとしながら活動を続けております。(旧年6月-11月 はお休み。)
途中、サイト名を「ゆるゆる広場」と名称変更し、昨年の12月からは参加者が話したいことを持ち寄る会として、少しずつ工夫を重ねながら今年2月からこのスタイルのイベント名を「ゆるゆるカフェ」としました。少し言いづらいので、どうぞ「ゆるカフェ」と呼んで下さい。^^
個人が生きる力をつけることが問われる時代なんだと思います。
ホームページの制作に関わらせて頂きながら、その企業やお店、経営者やスタッフの思いをさまざまに受け止めてきました。それを表現するお手伝いをしてきました。そしていつでも問われるのは個人の思いなのだと感じます。
「モバツイ」の開発者、藤川真一氏(以下、えふしんさん)の初の単著ともなる新書『100万人から教わったウェブサービスの極意』(技術評論社)を送って頂きましたので書評します。
その著者の藤川さんこと えふしん( @fshin2000 )さんは、一人で始めたサービス「モバツイ」というツイッターを携帯電話から投稿できるサービスにより、国内のツイッター普及に大きく貢献された草分けの人です。
12月25日まで毎日ブログをつないでいく WordPress Advent Calendar、8日目担当渡邉義一 ( @Ghichi ) です。WordPress の元気印、マクラケン直子(@naokomc)さんに引き継いでいただきました。
直子さんの記事「WORDPRESS のカスタムフィールド・投稿タイプ・タクソノミーを使い分けよう!」は勉強会のテキストにぜひ使ってみたいと思いました。ご一読をお勧めします。
WordPress はふわっとした感じ。人気キャラ、わぷーからそのイメージがきちんと伝わってくるのがうれしいです。
WordPress を自分のブログに使い始めたのは、5年ほど前の2006年から。それまでは Movable Type を2004年から使っていました。ブログをWordPressに変えてからも、仕事はMovable Type、ブログはWordPress という棲み分けが続いていました。
時を経て、去年ほどからWordPressでの業務を請け負うようになり、今年からはWordPressのみで仕事をしています。
WordPressの魅力はその潔さ。利用者は IndexファイルとCssファイル、この2つのファイルを用意すれば、ひとまずオリジナルサイトとして動き出せます。 続きを読む WordPress を商用利用する
先日の日曜(11月27日)に、WordPress の祭典、WordCamp が行われました。
前日には、WordPress の勉強会、WordBench 東京 も行われ大変な賑わいでした。
WordCamp で私は当日スタッフとして参加していました。「スタッフ」と言ってもピンからきりまで。前日から会場の設営を行なっていたスタッフもいますし、三ヶ月前から連日にわたり企画を練り、話し合いを重ねてきた貢献度の高い運営スタッフもいます。
〜 Simplenote のご紹介 〜
朝、起きると iPad でメモ帳を開きます。
使っているメモ帳は、Simplenote (無料ソフト)と呼ばれるもの。前日に思案していた企画や気になって課題を書きとめていきます。その日の段取りを書き記していくこともあります。
Facebook でバックアップが取れることを知った。実際にやってみた。ダウンロードできたものはただのバックアップではない。HTMLで自動生成されたホームページの完成品。
もちろんネットに上げればそのままサイト公開ができるけれど、すべてのプライベート情報も載せられているからそのまま上げることはできない。でもこれほど完成度の高いバックアップのしくみは初めて経験した。
人はいつか死を迎える。死を迎えるまでもない。その時のその人の半生は、Facebookのバックアップを終えた瞬間にその人の半生のライフログとして、製品化が完了する。
ブログが担おうとしてきたその役割を、Facebookは もっと有機的に効果の期待できるツールとして果たそうとしている。Facebook があれば、ブログは要らないのか? といえば、そうではないと思う。
たしかに Facebookは他者との関わりの中でその反応を容易に受け取りながら、または気軽にコメントやいいね!を残しながら、楽しみの一つとして仕事や生活に溶け込む。
一方でブログは、自分またはグループの世界観をもっと自由にもっとこだわりの中で使っていける道具として存在していくのではないか。
Facebook がデパートだとしたら、個人ブログは専門店に例えられるのかも知れない。個人の魅力を充分に引き出せるステージとしてこれからも利用していきたい。
【参照サイト】
Facebookの隠れ機能、全データダウンロードがすごすぎ。