いまやテレビ・ラジオで引っ張りだこの飯田哲也氏( isep 環境エネルギー政策研究所)のお話を聴いてきました。
飯田氏は今回の大震災を明治維新、終戦に次ぐ、日本の(近現代における)第三のターニングポイントと位置づける。
「大震災はがんじがらめの利権構造をもっている国内のエネルギー政策に亀裂を走らせた。3.11から僅か4日後、原発が爆発して僅か3日後に、ドイツは原発のすべての稼働を停止させた。それが日本ではどうか?」
いまやテレビ・ラジオで引っ張りだこの飯田哲也氏( isep 環境エネルギー政策研究所)のお話を聴いてきました。
飯田氏は今回の大震災を明治維新、終戦に次ぐ、日本の(近現代における)第三のターニングポイントと位置づける。
「大震災はがんじがらめの利権構造をもっている国内のエネルギー政策に亀裂を走らせた。3.11から僅か4日後、原発が爆発して僅か3日後に、ドイツは原発のすべての稼働を停止させた。それが日本ではどうか?」