カテゴリー別アーカイブ: Life (生活)

スティーブ・ジョブズを悼む

「私がこれまでくじけずにやってこれたのは、ただひとつ。
自分がやっている仕事が好きだという、ただそれだけなのです。」

Apple 文化を築いた先駆者、スティーブ・ジョブズ氏が先日、他界した。その訃報を知ったのはちょうど打ち合わせのときで、たまたまFacebookを覗いたら、マーク・ザッカーバーグが、「・・・・I miss you . 」と、コメントを残していた。まさかと思いつつ、ニュースサイトで確かめた。

Steve_Jobs

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断食はサイトの制作と似ている。

断食はサイトの制作と似ている。

いったんサラにしてそこから始める。

どんなに複雑なことでも、解きほぐせば一本の糸から始まるが如く​。

サイトの制作は多くの人のご協力とアイデアと発想の結集である一方で、それをコーディネイトする職業人気質が問われる。制作の話に限ったことではないかも知れないけれど。

制作をとりまとめるプロセスにおいて、その人の人生観が問わ​れる。有形無形の「設計図」に従って、クライアントさんの笑顔を​作りたい。それで勝負していく職業人で在りたい。

今日、断食、四日目。

五日間の断食を行ないます。

本日、断食の初日です。

断食は夏の恒例となりました。今夏は5日間を予定します。

初日の今日は、朝、夕二回に分けて、りんごニンジンジュースを飲み、夜、具なしのみそ汁を飲みました。

断食の効果は初日から出始めています。 続きを読む 五日間の断食を行ないます。

ちょこっとがそこそこなら、とてもいい気分 ♪

海鮮居酒屋に入った。そこそこいい腹具合になって、支払いは2千円代。リーズナブルな感覚でけっこうリッチな気分。

贅沢もたまにはしたい。(したいならしてみろ!> 自分 (笑))でも、打ち合わせの後、ちょっとご飯でも食べに行こうと言って、実際は飲みに行ったりする。

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再び地震、普段の心がけと社会への監視の目を弛めてはならない

昨夜も遅くに大きな地震がありました。その時は珍しく、WBSニュースを視ていました。そこに大きな揺れ。

報道する当事者はさすがに冷静です。声をいつも以上に静めて、先ずは身の回りの安全を確かめることを繰り返し促しておりました。

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弔い(とむらい)

震災から2週間。

今朝も余震が続いたり、都内の水には異変があったり。

その一方で、経済活動が再開し始め、ツイッターにも明るい話題・イベントの告知も増えてきました。

震災から卵やお豆腐などがずっと買えずにいました。
努めて探そうとしなかったせいかも知れませんが、
今日ようやく普通に買うことができました。

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東北地方太平洋沖地震

太平洋沿岸で大きな地震が発生しました。

これまでかつて経験したことのないメガ地震。
その大きさと被害の深刻さに茫然とするばかり。

今もなお予断は許さない状況がある。
テレビには刻々と被害・避難の状況が映し出されている。

一つの街が壊滅する。
その報道内容に息を呑む思い。後から次々に知らされる報道に無念。

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素手で洗う。

たとえば、おトイレ。

最近は便器を毎朝掃除するけれど、汚れは素手で落とす。

曲がりくねったところや、細かいところも、素手であれば難なく洗い落とせる。便器だけで言えば、1分かからない。ただ気持ち的な問題だけれど、便器の中の掃除は今のところ左手のみ。

考えてみると、掃除好きな自分はけっこう洗剤もスポンジも何も使わずに、素手で「洗い」を済ませてしまうことが多い。

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玉川学園サッカー部OB戦

玉川学園サッカー部OB戦、その1
玉川学園サッカー部OB戦、その1
玉川学園サッカー部OB戦、その2
玉川学園サッカー部OB戦、その2
玉川学園サッカー部OB戦、その3
玉川学園サッカー部OB戦、その3

久しぶりに行ってきました。試合は見ているだけのつもりでいつつ、ユニフォームはカバンの中へ。グランドに立つや否や、ロッカールームに向かって着替え始めていました。

いつもははっきりした行動をとる自分ですが、サッカーに関しては身体と心がはっきり違うことを主張していました。(これもはっきりしているうち?)

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【玉川っ子の誇り】自分の魂をお導き頂いた一期一会

Hazy morning
Hazy morning
Morning Do
Morning Do
morning after
morning after

〜 朝のような気分で生きる 〜

朝が好きです。いつも未来に立ち向かうパワーをみなぎらせてくれる。今日、25年ほど前にお借りした書籍を返しにいきました。

  • 高橋靖先生との出会い
  • 朝のような気分で生きる by O.F. ボルノー
  • 記憶の奥底に封印しておりました
  • 若い人たちの魂を導ける存在になりたい

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