いまやテレビ・ラジオで引っ張りだこの飯田哲也氏( isep 環境エネルギー政策研究所)のお話を聴いてきました。
飯田氏は今回の大震災を明治維新、終戦に次ぐ、日本の(近現代における)第三のターニングポイントと位置づける。
「大震災はがんじがらめの利権構造をもっている国内のエネルギー政策に亀裂を走らせた。3.11から僅か4日後、原発が爆発して僅か3日後に、ドイツは原発のすべての稼働を停止させた。それが日本ではどうか?」
いまやテレビ・ラジオで引っ張りだこの飯田哲也氏( isep 環境エネルギー政策研究所)のお話を聴いてきました。
飯田氏は今回の大震災を明治維新、終戦に次ぐ、日本の(近現代における)第三のターニングポイントと位置づける。
「大震災はがんじがらめの利権構造をもっている国内のエネルギー政策に亀裂を走らせた。3.11から僅か4日後、原発が爆発して僅か3日後に、ドイツは原発のすべての稼働を停止させた。それが日本ではどうか?」
撮影会に参加しました。場所は多摩生田緑地と宿河原遊歩道。桜の花が満開でした。企画はふだんWordPress の勉強会を主催するWordBench 。
撮影の後は品評会です。参加者7名の視点がさまざまです。同じ場面に居合わせていても、見ている所や見方がそれぞれ違う。
思い描くイメージや何を撮ろうとしているのか、試そうとしているのにかよってもまったく写されたものは違ってくる。
機会があれば、次回も撮影会に参加してみたいと思う。品評会はとても価値のある場です。日常においても少し視点の持ち方を変えて、撮影を試みてみたい。
見晴らしのいい場所でラスト・セッションは行われた。この三ヶ月ほど、ある友人がコーチについて頂いた。
励まされるということ、
気づきを頂くということ、
発言をチェックされるということ、
時にはアドバイスとなり、
時には感じたままを率直にメッセージ頂いた。
自分にはない感覚。
自分にはない視点。
先週は、3つの WordBench に参加してきました。
窓からの河のカーブに癒されながら埼玉の勉強会、
初声を上げたばかりの WordBench 八王子の勉強会、
そして週末は麻布でのクリスマス会。
今日はお休みさせて頂いています。
朝、久しぶりにテレビを回しました。フリューゲルス、奇跡の天皇杯優勝をやっていました。
1999年、チームは吸収・合併され、その名前は消えてしまうという状況下で手にした栄冠です。
その互いの頑張りが11年後の今も、メンバーの心に鮮明に蘇るという。悔しさをバネになし得た炎は、今も静かに萌え続けているようにも思えます。
どんな状況でも、そんな状況だからこそ、何がなんでもの心意気でゴールを目指す。
赤レンガのネスト赤羽で行われた同勉強会。星野氏が主宰するネスト赤羽IT勉強会の同会場です。WordBench などのセミナーと共に、メンバーが一部重複しますが、いつもいい刺激を受けています。
本日は所用で遅れて伺いましたが、CMS研究所の田端氏のプレゼンを拝聴させて頂くことができました。
「WordPressによる会員制サイトの作り方」。先日のゆるゆるワークショップとタイトルは一緒ですけれど、整理されたお話し内容に脱帽です。
去る10月8日に行なわれた、ネスト赤羽IT勉強会の二次会の席で、WordPress に使えるPHPを勉強したいよね。と、同席したメンバーでお話が進み、企画を立ててみました。
私の企画する勉強会は通常ゆるゆる広場で行なうのですが、今回は個人としての企画です。日程は来週の27日(水)と、少し日が浅いですけれど、もしご都合がつけばどうぞお立ち寄り下さい。お申し込みページは、tweetvite からどうぞ。(メールにて直接お申し込みも承ります。(後述))
昔を懐古する趣味はない。
今を嘆く時間も持ち合わせない。
あるのは、たしかにいまも心に宿る、
我が心のふるさと、玉川学園。
その思いを共有する仲間をいつまでも大切にしたい。