AKB48と嵐でトップ10独占、おめでとう！本人たちの努力に祝福です。

テレビドラマと連動した嵐のシングル。
握手する時間と連動したAKBのCD購入。

そのウラで、CDショップの付和雷同的な販売姿勢があったとしたら、懸念すべきことかも知れません。シングルCDはレコードと同じ道を辿るのでしょうか？

シングルのダウンロード配信が定着してきているのは事実です。そうした配信を行わない選択のできる一部の人気グループに便乗するしかない音楽業界の現状。ネット革命の垣間見るようです。

ジャケットという衣を脱いだ音楽、草の根のグループ、個人がどう魂を蘇らしていくのでしょうか？

そのプラットフォームとしてのホームページ制作作り。改めて問われるかも知れません。